Studio ftn Score Editor に関しての質問と回答。



Q1:3/8 や 7/8 拍子などのいろいろな拍子を使用したい
    Studio ftn Score Editor Pro の拍子メニュー n/n にて可能です。



    下図@をクリックし好みの数字を入力後リターンキーを押して確定します。更にAを選択します。 演奏上はこれで問題ありませんが 7/8 拍子等は音符の旗のつながり方をBのボタンで詳細に決めてください。

Q2:作成した楽曲を iPod やCDに保存したい
    基本的な考え方としては、音楽CDに書き込む場合は、 WAVE ファイル (44.1KHz 16bit) に変換し、それを記録メディアへ書き込みます。 音楽CDへの書き込み方法に関してはメディアプレイヤ等で出来るようなので各自調べてみてください。 一方 iPod に書き込みたい場合は wave でも midi でも書き込む事が可能です(iPod の説明書を参照してください)。

    Score Editor で midi ファイルや wave ファイルを作成するには、以下の2通りの方法があります(以下の応用で他にもいろいろありますので各自考えてみてください)。

    1.mid → wav 変換ソフトを探す

    Score Editor で mid ファイルを作成し、 midi ファイルを wave に変換してくれるソフトを別途探してそれを使って wav ファイルにする。 出来上がるサウンドは、変換ソフトに依存しますので、どういった変換ソフトを選ぶかは好みとなります。

    2.Pro 版で直接 wav を書き出す

    Score Editor の Pro 版であれば、直接 wav ファイルを作成する事が出来ます。 ただし、Pro 版に搭載している SFA 音源を使って曲を作成したものに限り、wav ファイルにする事が出来ます。
Q3:ドラム譜の入力方法を教えてください
    ドラム譜やパーカッションパートを作成するには、 右メニューにてパートの追加を行い、ドラム譜かパーカッション譜を選択して、 ドラム専用のパートを追加する必要があります。



    パートの設定でドラム譜の設定を確認したり設定を編集する事が出来ます。

Q4:新しい形式でファイルを上書きしてしまった場合の復元方法
    楽譜を保存する時に「新しい形式で保存」のメッセージが出る事があります。

    常に最新版へバージョンアップしている場合は、上書きしても問題ありません (念のため、このメッセージが出た時は、現在のファイルをバックアップしてから、 上書き保存を行うのが良いと思います)。

    最新版による機能の不具合で、前のバージョンに戻さなければならなくなった場合、 新しい形式で保存したファイルは、前のバージョンでは開けなくなります。 更に、最新版にファイル関連の不具合があった場合は、最新版でも前のバージョンでも開けなくなる可能性があります。

    このような状況になった場合に、バックアップから前のバージョンを取り出す事が出来ます。 バックアップできるファイルの数は環境設定で変更できますが初期設定では10ファイルまでバックアップが取ってあります。

    方法1.自動世代バックアップフォルダからファイルを復元する
    http://studio-arts.bglb.jp/se/9/manual/0700-setup-backup-hist/

    ※ 万能ではありませんので、復活できたら運が良かったと考えてください。

    方法2.新しいバージョンで楽譜を印刷するかBMPで保存する
    新しいバージョンで楽譜を開き、印刷して紙に残します。BMPで保存しても構いません。 その後、古いバージョンをインストールし、印刷した内容を見ながら打ち込みなおします。

    方法3.フリー互換3.8形式で保存する
    http://studio-arts.bglb.jp/se/9/manual/0617-file-free/

    バージョン3.8のファイルフォーマットで保存する事ができますので、 そのフォーマットで保存すれば、以前のバージョンでも開く事が出来ます。 ただし、バージョン3.8の頃のフォーマットは機能が少なく、保存できる音楽記号や内容も限られています。
Q5:win10 の印刷でビットマップで開くを行うとエラーが出る
    Q8を参考にし、画像編集ソフトを設定してから印刷でビットマップを開いてください。
Q6:3連ストロークの入力がしたい
    記号パラメータ画面を使って入力する事が出来ます。 この画面は Pro 版でのみ使用可能です。

Q7:編集画面と同じように多くの小節が紙に入るよう印刷したい
    現状、印刷は自動レイアウトする仕組みになっており、編集画面上とは違うレイアウトで印刷する仕様となっています。

    既に初期設定では、ページ内に多くの小節が入るようになっています。 それ以上の小節が入るようにするには、音符と音符の間隔を狭くするなどの設定が必要です。

    印刷レイアウトは、書き込まれた音符などの楽譜の内容に応じて変化するため、 「楽譜レイアウト」と「音符レイアウト」を手動で設定する事で、イメージに近い印刷へ近づける事が可能です。

    例えば、小節数を固定にしてみたり、音符の間隔を少なくしたり、 基準音符を固定化してみてください。設定後は「変更を反映」ボタンを押すとプレビューが更新されます。

    基準音符は、楽譜中で多く使用している音符の長さを指定すると良いかもしれません。 また、多くの行を入れるには、楽譜レイアウトで「間隔を固定する」にチェックを入れ、間隔を数値指定してください。

    このように、各所の初期設定の「自動」を「固定」にし、数値指定を行い、妥当な設定を探してください。他には、用紙の余白を小さくする等の方法があります。
Q8:楽譜を画像として保存する方法
    1.Score Editor の環境設定を開く



    2.ビットマップ表示ソフトの設定を行う



    上図赤枠内に「 mspaint.exe 」と入力しOKを押します。

    ※ mspaint 以外にも、他の表示用のプログラム名を指定する事もできます。

    例えばフリーソフトの AzPaint を次の場所(C:\azpaint\AzPainter.exe)に置いている場合は、 そのまま環境設定で「C:\azpaint\AzPainter.exe」と設定してください。

    3.印刷画面を開く



    4.ビットマップで開くを押す



    5.10〜20秒くらい待つと(2.)で設定した画像編集ソフトが起動します

    ※ 以下の画面が開くまでの間、応答なしになる事がありますがそのままお待ちください。



    6.画像ソフト上で名前を付けて保存を行う事で楽譜を画像として保存できます



    ※ 必要に応じ、保存を行う前に画像ソフト上で画像のサイズを変更したり文字を書き入れるなどの加工を行ってください。

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