Studio ftn Score Editor の機能に関しての質問と回答。



Q1:VSTの対応について
    以前、旧 Classic 版で対応を試みていましたが、 次々に登場するVSTへの対応や動作テストに追われる形となり、 作者の力不足のため対応を断念する結果に至りました(2012-12)。 期待を裏切る形となってしまった事、お許しください。

    上記、反省を踏まえ、現在 Score Editor では、楽譜との相性を考え独自に開発したSF−AUDIOシステムと SF−AUDIO上で動作する楽器システム(SF−INST)の開発を行っています。 独自システムにした事で、 自分のペースで開発を維持する事が可能になると期待でき、 適切なユーザ対応も可能になると期待しています。

    SF−AUDIOシステムはデジタルオーディオ環境として動作し、楽曲のWAVE書き出しやWAVE再生が可能です。 楽器(SF−INST)を自分で作って追加したり、エフェクトを使用する事ができます。 エフェクトは一般的なものが初めからSF−AUDIOに標準搭載されています。

    また、高機能なシンセサイザやスペクトルアナライザも標準搭載しましたので、 Score Editor だけで、あらゆる楽器や効果音を作成しSF−AUDIO上で鳴らす事が可能となっています。

    近年、AUDIOが主流の時代になった事も考慮し、 Pro 版ではもちろん、フリー版でも、ずっとSF−AUDIOが使用できる方針となりましたので、 これらの機能で代用していただけたら心の救いです。

    ※ フリー版ではサウンドエディタ等に多少の機能制限がありますがSF−INSTの作成が可能です。また、WAVE書き出しや、エフェクトの使用、 Pro 版で作成した全ての楽器をフリー版で鳴らす事が可能になっています。スペクトルアナライザは Pro 版のみで使用可能です。

    ※ 今までSF−AUDIOの開発で手一杯でしたが、ようやく開発が落ち着いてきたため、SF−AUDIOと並行して、MIDI機能に関しても機能改善を行って行きたいと考えています(2017-12)。


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