Studio ftn Score Editor Classic 5.5 の開発状況を報告します。

あらすじ
Vista ショックを体験する。OSとハードウエア、ソフトウエアの出費はかなりの痛手となった。 そして、急遽 Score Editor を Vista で動作するよう修正し、 更新版をリリースしながらの開発となった。早くも Vista ユーザからの不具合報告。 まだPCの部品が全て揃わないなか、電源スイッチを自作したり、他のPCの部品を交換しながらのOSインストール、 PCケースがなかなか届かないので急遽ダンボール紙で自作しての、 Vista ユーザ対応を行った。 また Vista の斬新さには不満も出るが後にドライバの充実と使い方を習得することで、 すっかり、Vista が開発環境として定着する。 しかし、そのショックは大きく、ほとんど開発ができないほか、体調改善に力を入れながらの開発となった。 かなりの不調期である。 その中でも、テストのためにと鍵盤機能を5.5に導入することとした。 5.5で複数音源を対応する事もあってかその開発にも苦戦する。


2007-02-28 状況
    目の違和感はかなり改善された。 これならば、開発を再開できそうである。

    ブルーベリーと言えば目に効く事で有名であるが、 大量に生のブルーベリーを食べてみた。 すると、体が温かくなり軽くなった。 目以外の効果が出たので、 これに驚いて調べてみると、どうやら、 毛細血管を広げたり血管を強くする効果があるらしい。 さらに、効酸化作用があるらしく、 それが、効いたのかもしれない。

    意識すると、目がぴくぴくするものの、 違和感が取れたので開発を再開する事にする。

    鍵盤のデザインであるが、思いついたデザインを 1つ1つ組み込んでみようと思う。 実際に操作して試さないと分からないので、 これ以上いくら考えても無駄と判断。 悩んでいるくらいなら、実際に動かしては作り直したほうが、 進展すると思う。
2007-02-27 状況
    本日の朝、ついに目の痙攣が治まった。 なにか、やろう。という気持ちが湧いてくる。 しかし、油断するとまた痙攣が始まるので、 もうしばらく休憩をする事にした。

    鍵盤機能の画面デザインで行き詰っている気がするので、 目を休めながら頭の中でイメージを膨らませてみたい。

    最近睡眠が取れているのか、よく夢を見る。 夢を見るという事は浅い眠りの状態のような気もするが、 これは、健康上、良い傾向なのかどうか後で調べてみたい。

    Vista の気になる点が次々に見つかる。 フォルダのファイル表示順が、数日たつと、ころっと、 消えてしまうのである。しかも、フォルダにファイルを入れるだけで、 表示の条件が変わってしまう。 ファイルを入れるたびに表示順を並べ替えて閉じるという操作を、 毎回行うので、ちょっとしたストレスである。 (ひょっとするとIEのキャッシュが関係しているのかもしれないが推測です。現時点では不明)

    あと、PCが問題なのか良く分からないが、 電源を入れても起動しない事が時々ある。 これは、おそらく、ディスプレイ切り替え機が、 キーボード未接続と判断するからなのかもしれないが、 今まではこんな事がなかったので気になる所。 (ディスプレイ切り替え機を外したが現象変わらず。後に省電力関連によるものらしい記事をみつけるが後で原因を追究したい。)

    Vista びっくり100というページを見てみたが、 やたらとバックアップ機能とメディアセンターを主張する。 そんなにいつもバックアップをしていないと危険なOSなのだろうか? と、考えてしまう。逆に考えれば、操作ミスや電源ダウン等の突然のアクシデントに対応できるとも考えられる。

    (後に突然のシャットダウンやドライバ消失が発生し、正常な段階まで、 OSが自動的に戻してくれました。そもそもの原因が気にはなるが。)

    メディアセンターであるが、使いにくい操作画面に切り替わるため、 不便である。普通のメディアプレイヤのアプリのようにしてもらえれば、 便利で嬉しかったのだが・・・。もしかしたらできるのか? 「びっくりして言葉を失うだろう」と Vista のホームページには書かれていたが、 「ショックのあまり言葉を失うだろう」のほうがイメージが近いと思う。 きっと Vista は、考え方が新しすぎるのだ。それで XP の感覚でいると、 様々なショックを感じる。

    あと、Vista ではデジタルカメラの取り込みができない。 XPのときはUSBにつなぐだけで取り込み画面が出てきたが、 無反応。使い物にならない。 マルチメディア関連がまったく動作しないのである。 (後にカメラのドライバが出て動作するようになったが、後の原因不明のドライバ消失によって、 動作しなくなりました。)

    OSとは、もともとハードウエアを操作するためのソフトウエアである。 Vista は、この事を再び考えさせられる。

    さらに付け足すなら、右メニューで「ウイルススキャン」の項目がない。 セキュリティソフトが Vista 対応になってから機能が減った。 毎回、コンピュータの完全スキャンをしろという事なのか? それとも、常に監視しているから安心という事なのか? Vista がセキュリティに強くなったのでセキュリティソフトの必要性が少しだけ減ったのだろう。 と、解釈したい。

    Vista でディスクデフラグでもしてみた。 XP の時は、グラフィカルな進行状況が出ていたが、 Vista では何も表示されなくなった。これでは、 本当にデフラグされているのか信頼できない。しかも面白くない。 デフラグは中断した。

    ここで XP 環境とVista 環境どちらが良いかといえば、 Vista は、GUIは、文字やボタン類が大きく、 操作がしやすいかもしれない。XP 環境に戻って見ると、メニューなどが、 こまごましていて、何か使いにくい印象がある。 やはり、Vista のGUI向上はすばらしいものなのかもしれない。 不思議なことに、XP 環境に戻りたいとは思わない所が、 Vista のほうが潜在能力があるという証明なのかもしれない。

    今までの Windows は、3.1 からほとんどGUIに変化がなかった。 昔に慣れているために、Vista は違和感を感じるのかもしれないが、 慣れてしまえば、Vista のほうが良いはずである。そうでなければ、 こんな思い切った事をするはずがない。

    ソフトウエアとハードウエアが追いつくのには時間がかかりそうである。 ぜひとも、メーカーそろって Vista をもっと応援してもらいたい気持ちである。 ハードとソフトがそろった時に Vista の本領が発揮されるのではないかと思う。 どちらにしても、今後は Vista しかないのだから、Vista を無視しても仕方がないと思う。

    当面は開発しかしないので、時代が追いつくのを待ちたいと思う。
2007-02-25 状況
    目の痙攣は現在も進行中。 今日は久しぶりに昼間で寝ていたのであるが、 起きた瞬間は、頭がすっきりしたが、すぐにぐったりしてきた。 身の回りの掃除をしたら、急に開発をちょっと進めてみようという気持ちになったので、 鍵盤の描画処理を共通処理化し、MIDI鍵盤画面を表示する所まではできた。 引き続き休憩を続行。

    このストレスであるが、もしかしたら、Vista ストレスなのではなかろうかと、 思ってしまう。なぜなら・・・。

    DVDにファイルを書き込もうとしたら書き込めなかった。 ファームウエアを更新しようとメーカのページに行ったが、 何も情報はなし。 DVDドライブには、Vista 合格のシールが貼ってあり、 それを見て購入した。 箱の中の紙切れをよく読むと「※」印が。 「Vista での書き込み機能は対応しておりません。」 書き込めなかったら、RWの意味が全くない。 MS社は、なぜ、このようなRWドライブを合格させたのか? 納得がいかない。 (後にVista 用のファームウエアが公開され無事DVDに書き込めるようになりました。 ハードウエアそのものは確かに Vista でも動作するものであった事が実証できました。)

    Vista シールがあっても、Vista 用ドライバの入手などの作業が生じるようです。

    右脳活性のために、Webカメラの画像を取り込むプログラムでも、 作って遊んでみる事にした。プログラムを組んでみた。 コンパイル作業を行う。 DirectX を使用するのであるが、 DirectShow のヘッダーファイルが見つからない。 どうやら、プラットフォームSDKに移行したようだ。 しかたないので、DirectX8.0を入れてみる事にした。 これなら、プラットフォームSDKには移行していないはず。 Vista にはインストールできなかった。

    仕方ないので、プラットフォームSDKの最新版を入手しようとしたら、 Visual Studio 2005 あたりが必要。 で、Vista の事もあるし、購入を検討するが、 どうやら、Vista には対応していないようである。 VC6.0 みたいに、毎回管理者権限で動かせばなんとかなりそうな 事は書いてあったが、危険である。 で、Vista 対応の開発ツールは、情報では夏か来年ではないかと、 噂されている。(後に、たしか3月ごろに Vista 用パッチが公開されました。) 以下、パッチが出るまでの心境です。

    これは、まともな Vista 開発環境が提供されてないと考えられる。 開発環境が整わないのに、Vista はこれから盛り上がるのか? 自社製品が対応していないというのはいったいどういう事なのか? Vista が軌道に乗るのは、まだまだ時間がかかりそうである。 で、Webカメラで遊ぶのはあきらめた。(以上、パッチが出る前の心境)

    右脳活性のために、DX200というシンセで音でも作ろうと考えた。 DX200エディターは、XG Works で動くとの事。 早速、Vista にインストールしようとするが、Vista には対応していなかった。 YAMAHA のページに行ってみると「X」というマークが。 これは、放棄という事であろうか?後で詳しく調べてみたい。 結局DX200も今後は使えないという事になる。 で、遊ぶのをあきらめた。

    仕方ないので Vista で遊んでみることにした。 「アルティメット版」のユーザだけに送られるソフト。 というのがどんなものか動かしてみる事にした。 しかし、そのようなソフトはどこにもない。 「現在使用できるソフトはありません」との事。 これは、ひどいのではないだろうか? で、いろいろ調べていたら、英語言語パックを入れると、 3つだけソフトが使えるようになるとの事。 ビットロッカーと、壁紙を動画にできるソフトと、 ポーカーゲームである。 ビットロッカーを起動すると、この環境では動作しません。 でした。ポーカーはなかなか良い出来であったが、 そもそも興味がない。 残りは壁紙を動画にするソフト。 これは、なかなか良い。やっと Vista に光が。 と思って使っていたら、 突然画面が真っ黒になりコンピュータがフリーズした。 それ以来、壁紙は元にもどした。 結局、何も得られなかった。

    ソフトとハードがOSに追いつかず、やりたいことが何もできない Vista である。 高価なものなりの、今後盛り上がりに期待したい。

    というわけで、何もできないので、Score Editor の開発を、 少しずつでも進める事にした。基本的には開発は休憩モードとしたい。
2007-02-22 状況
    とりあえずエンジンをかけるべく歩き出した。 鍵盤画面の開発に入るが、どうも集中できない。 歩く事は歩けるが、ノロノロした車といった感じである。 歩けば走れると聞いたが、走り出すどころか、 象さんの鼻だけが、ぶらりぶらりと揺れている感じである。 いちお、プログラムは進む事は進むが、おそらく正常な状態であれば、 3分で可能な事を1日以上時間をかけている。 しかも、無意識でプログラムしているので、後々心配。

    やることは分かっている。しかし、体が動かない。 動かないどころか、気になる。 左目の痙攣が気になるので、調べてみた。 どうやら、疲労やストレスが原因らしい。

    これは仮説であるが、左目という事は右脳に問題があると考えられる。 右脳の疲れ。右脳は疲れにくいらしいが、それが疲れているという事は、 長年の蓄積かもしれない。

    右脳といえば、創造や直感・感情などの脳とされているが、 開発が進まない原因は、これらの部分の低下が考えられる。 長い事、Score Editor を開発し続け、 何の娯楽もなく、同じことをやっているというのは、 脳にとっても刺激がなく、よろしくないと思われる。

    右脳と左脳のバランスの崩れが生じているのだろう。 昔からそうであったが、音楽をするとなぜか、 物事うまく行き始める。右脳が活性化されたからなのかもしれない。

    というわけで、創造に関する脳が疲れていては、 開発も難しいと思う。ここはひとつ休憩を取りたいと思う。 無理に進めようとすれば、脳には良くないだろう。 むしろ休憩してしまったほうが、プラスと思われる。 どちらかというと休憩は苦手なタイプで、 そもそも、この気質そのものも問題である。 休憩をする慣れを習慣付ける必要がありそうだ。 昨日新たな設計方法を考え出したが、 この方法が思いつくまでは、かなり、 無駄に脳を消耗させていたのかもしれない・・・・。

    きっと今回書いた「言い訳」は左脳が考えているのだろうと思うが、 すぐに左脳を使ってしまう。 右脳を使うようにしないとちょっとマズイかもしれない。

    とはいえいきなり休憩といっても、何をすれば良いか不明。 ボーと Score Editor の構想を夢見て空想でもしてみたいと思う。 あとは、感覚的な作曲をしてみようかとも思うが、 何か新しい発見が脳に必要だと思うので、 何か新しいことをやってみるのも手かもしれない。 どちらにせよ、冬は ftn の不調期なので、どうしようもない。 以前は目が赤くて取れないなど、目に症状が来る。 目は外に出た脳と言われることもあるが、脳が疲れているのだと思う。 右脳が活性化されれば、自然と開発したくなると思うので、 それまで、適当にしてみることにする。

    ただし、問い合わせ対応は従来どおりとなります。休むのは開発だけです。
2007-02-21 状況
    なぜ、アイディアが思い浮かぶのに時間がかかるのか考えた。 そこで、仮説を立ててみた。 すでにアイディアは考えつくされている。 という仮説である。では、なにが問題なのか? 考えた結果、応用範囲が広い機能に限って考えがまとまらないような気がする。 そこで、鍵盤でなにがしたいのか夢?を全て書き出した。 いろいろな用途がある事が分かった。 これらを1つの機能にしようとすれば確かに難しい。 そこで、こう考えてみた。用途ごとに専用の画面を設計してみる。 という作戦だ。これならできるはずだ。 実際にやってみた。 すると、共通点などがよく分かる。 どこをどう、分類すれば分かるようになり。 必要な機能はこれとこれとこれ、のように分かった。 それらを実装すれば、やりたいことは全てカバーできる。 ようは、考えた複数のアイディアを1つにまとめる方法で悩んでいた事が始めて分かった。 今後はこの手法で設計をしてみようと思う。

    早速開発に取り掛かろうと思うのだが、 スケールが大きく感じてやる気が出ないのだ。

    次になぜやる気が出ないのか考えてみる事にした。 いろいろと調べた結果、 「やる気がないのはエンジンが切れているから」 との事。 たしかに、Vsita 環境の構築と Score Editor の Vista 対応が終わり、 エンジンは止まっていた。

    エンジンをかけるには、まず歩く事から初め、 徐々に走り出せばよいとの事。

    なぜ歩けないか?完成への道が見えないからだ。 見えなくて当然との事。 歩き出す事で、なにをすべきかも見えてくるとの話。 あれこれ考えたり、勉強しても完成はしない。 見えない問題を見ないと先に進まないのである。

    問題が何か分からないので、このまま考えても無駄ということになる。 さっさと歩いて、問題を出してしまわないと時間の無駄である。 問題が出てから初めて解決方法を考えることができる。

    というわけで、鍵盤を画面のどこに表示すべきか悩んでいたが、 まず、表示スペースの表示・非表示ボタンを作る事にした。 アイコンのデザインで悩んでいても仕方ない。 自分で分かる程度の画像を適当に作成して、ボタンの表示は完成した。 アイコンは後でじっくりと作成すればよい。 次は画面の表示・非表示制御を作成する。
2007-02-20 状況
    開発中5.5に対しても Vista 対応を反映した。 MIDIINデバイスの起動まではできたのだが、 ソフトウエアキーボードの仕様が決まらない。 キーボードは、本来は不要なのであるが、 後々デバイスエンジンを作り直すのはもうイヤなので、 一気に鍵盤機能も5.5で対応してしまう事にしている。 デバイスエンジンの仕様を固めるために先行して対応するので、 鍵盤録音はまだできないが、鍵盤演奏片手にマウスで音符を入れていく作曲が可能になると思う。

    まだほかにも5.5で入れたい機能がある。 ミキサーとエフェクターである。 これらの仕様も考えるとなると気が遠くなり放心状態である。

    そこで、どうすれば開発がスムーズになるのか、 もう一度考えたほうが良いと思った。

    それはやはり、これから作るべき機能ごとに最低限の要件をまとめていき、 スケジュールを引く事が必要に思えてきた。 良い仕様が思い浮かばないと機能が組み込めない Score Editor の方針上、 1つ1つの機能の考案には、かなりの時間を要する。 そして、焦りやプレッシャーが生じる。 仮に、スケジュールどおりにならなくとも、 作るべきものが、並んでいれば、計画的にこなして行けるのではないかと考えた。 これより、スケジュールと最低要件を書き出す作業に入る事にする。 それから、MIDI鍵盤を作りこみたいと思う。

    あと、使用しているオーケストラVST音源 MIROSLAV であるが、 1.1が公開されていた。何が修正されたのか良く分からないが、 アサインにかかる時間が速くなったような気もしないでもない。 MIROSLAV であるが、Vista では 1.0 も 1.1も動作しなかった。 これは残念である。しかたないので、音楽をする時はXP環境を使用する事にする。 どちらにせよ、開発で手一杯で MIROSLAV をさわっている時間がないのが現状。
2007-02-18 状況
    Score Editor の Vista 正式対応版を公開した。 再生デバイスの設定機能とオーディオバッファサイズ指定機能も追加された。 環境が Vista になったからかPCが変わったからなのか、 従来のオーディオバッファ1024だと、再生が途切れ途切れになってしまった。 そのためバッファサイズを2048を初期値にし、ユーザが変更できるようにした。 Vista 用のインストールマニュアルも作成した。 まだ、Vista への完全対応とは言えないが、なんとか使えない事もないレベルにはなった。 細かい点は5.5以降で対応していく事にする。

    という事で、現在開発中の5.5へも今回の Vista 対応の修正を反映しなければならない。 この作業が終わったら再び5.5の開発が再開できる。

    Vista の操作については大枠謎が解けたため、 安心して使用できるようになってきた。
2007-02-17 状況2
    互換性ファイルの謎が解けた。これは、仮想ファイルの事であった。 例えば、ProgramFiles のように権限がないと書き込めないフォルダに、 権限のないプログラムが書き込もうとすると、Vista が勝手に 仮想フォルダを作成し、そちらにファイルを作ってしまうようだ。 しかし、厄介なことに仮想ファイルのほうを優先して見る仕組みになっているので、 本当のファイルは見えなくなってしまうという訳である。

    謎が解けてしまうと安心である。互換性ファイルは全てのあらゆるフォルダに対して、 作られている訳ではないようである。 しかし、なんの許可もなしにこの操作が裏で行われるので、 ユーザは混乱する。

    特にインストーラでこれらも考慮しなければならないが、 対策までに時間がかかるので仮対処版を先にリリースしようと思う。

    これまで可能な限り Vista の対応を行いようやく正式対応版をリリースできる段階になった。 Vista の正式対応版 5.4#2216 を明日リリースする予定。 このバージョンには Vista のインストールマニュアルやトップページで紹介した問題の ほぼ全が解決されている。(正式対応版ではあるが完全対応ではない。)
2007-02-17 状況
    互換性ファイル?いまだに良く分からない。 Vista はOSとして失敗なのではなかろうかと思う。 まず、自分で作ったファイルが使えない。 これはコンピュータとしての信頼性を大きく失うのではないだろうか? 仕方ないので、フォルダを丸ごとデスクトップにコピーし、 元のフォルダを削除後、元に戻した。 これで、使用できるようになる。これはセキュリティと言えるのだろうか?

    ProgramFiles 配下を操作している時、上記のような状況に陥った。 これは、後に仮想フォルダという概念によるものである事が判明する。 通常は、ユーザが直接さわらない場所なので問題はないと思うが、 仮想フォルダの概念は複雑さを一層深める事になる。 とくに、ソフトを開発していると、実体か仮想か、 どっちにファイルがあるのか?を意識したソフトウエアに設計しなおさなければならない。 特にインストーラなどのファイルを扱うソフトの場合、面倒な事になる。

    どのような状況かを説明したい。 それは、Score Editor のパッケージング作業を行っているのであるが、 新しくした取り扱い説明書が、新しくならないのである。 一旦フォルダを削除し、新しい説明書をコピー。 index.html をダブルクリックすると確かに新しい。 しかし、Vista では、不思議な事に、Score Editor から、 説明書を開くと古いバージョンになっている。 インストール先を確認すると、確かに中身は最新である。 そこで、その中の index.html をダブルクリックすると、 どういう分けか古いバージョンが表示される。 何が何だか分からなくなってきた。 良く見ると「互換性ファイル」というボタンがある。 それを押してみると本来の姿が浮かび上がった。 フォルダの中身が古いバージョンになったのである。 新しいバージョンはどこに消えたのか? これは推測するに、同じフォルダでも、 ファイルを作成した権限によって、管理されていて、 現在の権限を持つユーザのファイルを表示しているものと思われる。 となれば、インストールする時は管理者権限だから、 通常の管理者では、インストールしたファイルを見る事ができない。 と考えられる。これは仮説であるが、何がなんだか分からなくなってくる。 まさか、今まで開発した資産が、自分自身で使えなくなるといった事になるのであろうか? というか、確実に動いてくれないと、困る。 Vista 上で行った作業はすべて夢を見ている状態なのだろうか? 何で消したはずのファイルが知らない所に残っているのか? 何が正しいファイルなのか?

    これは、初心者がパソコンを使う時の状態なのかもしれない。 あまりにシステムが新しいがために、一般の人には理解できないのかもしれない。 一般の人でも使用できるOSがこんな事になってしまうとは、 これは、さまざまなトラブルを引き起こすOSになるのではなかろうかと思ってしまう。

    使えば使うほど、ファイルがおかしくなってしまう。 引き続き何が起こっているか調べる事にする。 (後に権限フォルダの仮想フォルダ化。である事が判明。)
2007-02-15 状況
    外部音源 SC-D70 の Vista 用ドライバが2月8日に公開されていた。 なんともありがたい。販売終了した音源のドライバをきちんとバージョンアップしているというのは、 驚いた。さすが Roland である。

    ついでに、MIDI鍵盤のほうも接続してみたら、 ドライバなしで認識した。これは運が良かったのかとても助かる。 というわけで、ついに Vista 環境での音楽環境が整った。

    あと書き忘れたが、セキュリティソフトは、やはり今までの信頼を優先し、 今までと同じメーカのものを購入した。賢さを感じるからだ。 これにて、Vista で Score Editor を開発できる環境がすべて整った。 Vista 用の取り扱い説明書作成の作業が残されているが、 開発の再開である。

    現在困っているのが Vista 上でMIDI再生デバイスを設定する画面が見つからないという点である。 この画面が見つからないと、Vista 用のインストールマニュアルの作成に入れない。 仮に、この設定画面が Vista で廃止されたとすると、Score Editor は、音源が選べなくなってしまう。 開発中5.5では複数音源対応なので問題ないが、 それまでの間は困ると思う。どなたか分かる方がいたら情報をくだいさい。 現状 Vista では、AUDIO モードか、パソコン標準MIDI音源を使用しているなら問題ないが、 MIDI音源を選ぼうとなると困る。
2007-02-14 状況
    注文したPCケースが到着したので、早速、 自作PCダンボールケースからPCケースへ、 Vista コンピュータの移行を行った。 また、開発環境を XP から Vista への移行作業を行った。 トイレにも行けないほど忙しかった。 データなども Vista へすべて移行が終わった。 これで ftn も Vista ユーザとなった。 だんだん操作にも慣れてきて、UAC を有効にした状態でも、 違和感を感じなくなってきた。

    早速、Vista 上で開発を行おうとしたのだが、 外部音源 SC-D70 の Vista 用ドライバが出ていなかった。 MIDI鍵盤の Vista ドライバも出ていない。 結果的に、音楽環境が整わないといった状況に出くわしてしまった。

    再びXPに環境を構築するべきか検討している。 ただバックアップは別として2重に開発環境があるといろいろと混乱する。 しかし、こうしてもいられないので、 Vista 環境に搭載のMIDI音源1つでなんとか開発を進めてみる事にする。 MIDI鍵盤がないのは問題だがソフトウエアキーボードの開発を先に行う。
2007-02-13 状況
    演奏プログラムの複数音源の作りが出来ていないので、 再生によるテストができない。 そこで、MIDI IN のプログラムを作成し、 MIDI鍵盤から、データを拾って、MIDI出力までデータを送り出す仕組みを考えてみた。 ということは、5.5からソフトウエアキーボードが追加となり、 MIDI鍵盤で音を出す事が可能になる。ただし5.5では鍵盤からの録音はまだできない。

    どのような仕組みにするか検討していたのだが、 もちろん、ユーザがどの音源を鍵盤に割り当てるかなど、 設定できるようにしたい。複数音源対応によって、 そのバリエーションは無数に広がってしまい設計には苦労する。 そして1つの問題にぶつかった。 「情報のループをどう回避するか」という問題である。 ユーザが音の出力先を指定できるようにすると、 場合によっては、出力から入力に戻りそれが出力に送られ、 永遠に繰り返しコンピュータがフリーズしてしまう問題が発生しうる。 ギターで言えばアンプの音をギターが拾って、 ハウリングを起こしてしまう現象に似た事が発生する。 コンピュータのデータは100%の再現性があるため、 結果的にコンピュータがフリーズする。 あれこれ考えていたが、解決策が見つからない。 しかたないので、とりあえずどんな風になるか、作ってしまう事にした。 動かしながら、どう対処すべきか考えてみる事にする。
2007-02-10 状況
    MIDI出力デバイスを起動する部分が完成した。 あとはどうやって音を出すかという問題であるが、 複数音源ということは、音源の種類にとらわれないように作らなければならない。 その仕組みについて試行錯誤していたが、 ぼんやりとできたイメージをとりあえず作りこんでみる事にした。 まずは、ノートオンとオフの Score Editor からMIDI出力デバイス間の連動を 実現する事を目標に試行錯誤してみる事にした。

    Vista 環境のほうであるが、BIOSを入れ替えたので、 念のため再インストールを行った。結果としては再インストールの必要もなかったかのように、 同じように動作した。この段階で正式に認証を行った。

    あとは、更新プログラムをインストールして、 開発環境で使用するソフトのインストールを行うが、 やたらと「互換がない可能性がある」とのポップアップが出てくる。 これは、64ビットに伴うメッセージなのか良く分からないが、 今まで使用していたソフトウエアは、Vista 対応版を待つ事を祈るしかない。

    あと、グラフィックカードについても Vista 用のドライバが出ていない。 Vista 標準のでも画面が映るのでまあ良いものの、 これではグラフィックカードの価値も発揮されないだろう。 (後にメーカから Vista 用ドライバが出たのでインストールしました。)

    セキュリティソフトのほうも、古いバージョンは Vista の対応予定がないと見受けられる。 これは、期待はずれである。 2年の契約をしたので1年分が無意味となった。

    Vista はOSの本質的な部分が隠されていて、その画面を探すのに時間がかかる。 必要な情報がXPに比べると表示されないので、ユーザの立場としては何を言っているのか、 空想を膨らませないと意図が読み取れない。一方必要のない余計な情報ばかり表示され、 すような気がするが慣れていないからかもしれない。

    もうしばらくすれば、操作の慣れやハード、ソフト面で浸透していくのかもしれないが、 Vista を開発環境にするのは、もう少し様子を見てみる事にする。 古いソフトも、ドライバでなければ、動くことは動くので、 余計なポップアップをOFFにする方法さえ分かれば快適に使えるのかもしれない。

    試しに Vista のほうで Score Editor のコンパイル作業(exe を作る作業)を、 行ったところ、1.5〜2.0倍の速度向上が見られた。 これは、開発において作業効率が良くなると見込める。 あくまでも、Vista がすごいのではなく、ハードウエアが新しいからである。 しかし、ソフトウエアがきちんと動作しているのか、信頼ができないので、 様子を見てから開発環境を Vista に移行したいと思う。 事実、アイコンの関連付けがされないなどの不具合がある。 同じMS社のソフトが正しくインストールできないというのは、 許し難い。多くのソフトウエアを買い換えなければならないという、 それだけが Vista の不満かもしれない。 開発中のデバッグ段階では、Vista 環境のハードウエアのほうが、 処理が速いので有効だと思う。

    これらは、ハードとソフトが Vista に追いつけば自然と解決されるだろう。 Vista は過去の考えを捨てた次世代のOSなのかもしれない。
2007-02-09 状況
    複数音源対応で下準備をいろいろ行う必要があるが、 まずは、音源ドライバを起動する部分から開発を始める事にした。 最初にMIDI出力デバイスの実装に取り掛かかった。

    昨日もいろいろ忙しかったが、 その他の作業として、マザーボードの BIOS を Vista 対応にするべく、 BIOS を更新した。この作業にはとても手間がかかった。

    まず、FDDが必要であった事。 さすがにFDDの時代は終わったと思っていたので、 今回のPCではFDDは購入しなかった。 しかし、こんなところで、FDDが必要になるとは思わなかった。 とりあえず、昔購入したあまったFDDを使用して Vista PC に取り付けたが、 フロッピーディスクが10年くらい前のものしか手元になく、 FDD、フロッピー共にカビが生えていたようで、 フロッピーはさびた機械仕掛けのような金属音を発しながら、 稼動したが、フォーマットすらできない。 しかもフロッピーはキズだらけになってしまった。 フロッピーがダメなのかと思い、いろいろなフロッピーで試したが、 なかなかフォーマットできない。 そこで、XP環境でそのフロッピーを使用して、 フォーマットをしてみたら、問題なく完了した。 これで、FDDが壊れていると特定できた。 ここで、またWin98環境のPCが役に立つ。 そのPCのFDDを抜き取り、Vista PC に付け替えた。 フロッピーのフォーマットは無事完了。

    早速起動ディスクを作成し、BIOSとユーティリティを格納しようとするが、 フロッピーの容量が足りない。仕方ないので、 データディスクフロッピーをフォーマットし、そちらにBIOS等を格納した。 まず、起動ディスクでブートし、DOS画面を起動した。 続いて、BIOSユーティリティのフロッピーに差し替え、 ユーティリティを起動。BIOSの書き換えが始まった。 なんとか無事BIOSの更新は終わった。 BIOS入れ替え後も Vista は問題なく起動した。
2007-02-08 状況
    問題であった複数音源周りのデータ構造を改善し、 それに関連する部分を作り変えた。引き続き複数音源起動の部分に着手する。

    しばらくは Vista も落ち着くかと思っていたら、 早くも、Vista でインストール不具合の報告をいただいた。

    注文している Vista 環境用のPCケースの到着時期が不明という事もあり、 ユーザを待たせるわけにもいかないため、 PCケースを自作する事を決意。

    PCケースの自作であるが、材質は引越しの時に使用した、 ダンボール箱を使用する事にした。 加工はカッターとガムテープを使用。

    とりあえず、電源ファンとDVDドライブ、 マザーボードのマウスなどの接続IF部分をカッターで切り抜き、 ダンボールに穴を開ける。

    続いて、マザーボードに足のねじ金具を取り付け、 そのままダンボールに差し込む。飛び出た部分をねじ止めして固定。

    電源も同様に取り付ける。電源は重たいので落ちると危険なので、 縦にして、ファンをダンボールの外に向くよう、ダンボールの底に設置。 電源が動かないように、ダンボールの切れ端で固定。 DVDドライブも同様に固定。

    HDDは、一旦ダンボールの切れ端に、 マザーボードの要領でねじ止めし、その切れ端とダンボールケースを ガムテープで固定。

    各種コネクタを接続。 問題の電源スイッチ、リセットボタンとPOWERやHDDのランプは、 電子工作の押しボタンと発光ダイオードをつかって作成。 念のため、Win98環境のマザーに接続して動作確認をし、 安全であることを確認。

    Vista 環境の自作ダンボールケースに、ドライバーで4つ穴を開け、 電源スイッチやLEDを取り付け、 最後に、Intel のCPUファンのあまったやつを使用して、 排気ファンをダンボールに挿し込み、ファン部分に穴をあけて、 自作ダンボールケースは無事完成した。

    今回のダンボールケースはPCケースが届くまでの間使用する。 これによって、毎回 Vista PCを解体して箱にしまう手間がかからなくなるので、 ユーザ対応がスムーズに行えるようになった。

    早速 Vista を起動し、セットアップ作業の続きを行う。 ネットワークの設定をしてとりあえず、ブラウザが使えるようにした。 冬ということもあり、 保温性の高いダンボールケースでもCPU温度は問題ない模様。

    そして、すぐに、Studio ftn から、Score Editor Classic をダウンロードし、 インストール。さまざまなポップアップがぽろぽろ出てインストール失敗。

    ユーザアカウントコントロール(UAC)を無効にして、#2201 をインストールしたら、 全てうまくインストールできる事がわかった。

    Score Editor をインストールして分かったのが、 コントロールパネルに、 マルチメディアとオーディオプロオパティが見つからない。 その結果、Score Editor で音がならない。 試しに、mid ファイルを出力して再生したら音が出た。 その後、Score Editor を開いたら音が出るようになっていた。 この動作は、1回しか見れないため、詳しい状況はよくわからなかったが、 メディアプレイヤで mid を再生すると、以降音が出るようになる事は分かった。

    特に問題なく Vista 環境で Score Editor が動作する事がわかった。 Vista 用のインストールマニュアルはしばらく Vista の操作に慣れてから 作成したいと思う。

    再び、XP環境に戻り、Score Editor の開発に着手した。
2007-02-06 状況
    Score Editor の Vista ユーザサポートの方針であるが、 悩みに悩んだ結果、Studio ftn 製のインストーラの対応も必須となり、 ユーザ権限周りのサポートを行えるよう Vista を Score Editor のサポート対象とする方針にしました。 現在 Vista 環境の構築を行っております。

    まず、泣きが入りそうな高価な、アルティメット版を購入。 将来に備えて、開発環境は 64 bit 版の方針としました。

    コンピュータは、店に Intel の CPU しかなかったこともあり、 Core2Duo にし、それに合わせて、マザーボードやグラフィックボードなども購入。 メモリは2Gにしてみた。Vista は、グラフィック能力も要しそうなので、 グラフィックボードもミドルスペックにした。

    昨日、店に部品のバリエーションが少ないながら、 行き当たりばったりで、なんとか部品を買い揃えた。 PCケースが在庫切れだったので断念しオンラインで注文する事とした。 さすがに、マザーボード付属のCDには Vista ドライバが入っておらず、 XP 環境で、Vista 用のドライバを入手した。

    PCのほうの動作テストのためケースなしで試しに、 組み立ててみた。かなり苦戦してしまった。

    Socket 775 は初めてだったので、CPUの取り付けはかなり苦戦。 CPUに足がない。説明書を信じて、かなりの圧迫感をかけながら、 CPUソケット横のレバーを倒す。CPUに穴があくんじゃないかと心配になる。

    まず、HDDとDVDROMなしで、テストしようとしたのだが、 電源を入れても、電源ユニットが作動せず。 早くもハプニング。後に、電源スイッチコネクタをマザーに取り付けなければならない事に気がつき、 PCケースがない以上動作確認不可能。 しかたなく、Win98環境のPCケースの電源スイッチを一時的に借りて、 なんとか、電源が入った。

    しかし、電源を入れても画面が真っ黒。電源とCPUのファンは回っているようだった。 CPUが壊れたのか、グラフィックボードがVGAを対応していないのか?

    仮にCPUが壊れていたら泣きが入るのは間違えなかったが、 説明書を読んでいたら、今回のマザーには12Vの補助電源が必要との事。 電源ユニットには、それらしいケーブルが無い。 補助だから、まあ良いかな?と思い補助電源をつけていなかったのが BIOSが起動しない原因だった。 電源ユニットの12Vコネクタx2を手で2つに割る必要があるとの事で、 かなり注意して説明書を読まないと気が付かない。

    続いて、HDDとDVDROMを接続。 これもてこずった。一部のIDEポートが、なぜか他社のチップを使用していて、 BIOSでは、別画面で確認できる。そのため、最初に出てくる画面では、 HDDしか認識していないように見える。DVDが認識しないと、OSをインストールできない。 実は認識できている事に気が付くのにかなり時間がかかった。 呆然と諦めかけているときに、たまたま開いていた説明書のページに、 IDEポートが、2社のチップで管理されている事に気がつく。 説明書はよく読めということかもしれない。 その後、ブートシーケンスを組んで、何とかPCの構築完了。

    いよいよ Vista をインストール。 しかし、緑の画面(文字や図は一切無し)が表示されてピクリとも動かない。 呆然としていたら、DVDが突然回り始めたので、 生きている?と思いしばらく待ったが、ピクリともしない。 しばらく呆然としていたら、プロダクトキーの入力画面が、 突然表示された。なんとか大丈夫そうだと安心した。 文字の表示も少なく Vista のインストールはなんとか完了。 使ってみた感じは、まあまあ良い感じであった。 これならば、開発環境を Vista に移行しても良い感じである。 ただ、当面は、XP で開発する事になりそうであるが、 少しづつ開発環境を移行していきたい。

    結局ハードウエアの進化は数年前から進歩していないと感じた。 グラフィックや IDE やメモリが速くなるといった感じかもしれない。 CPUが64ビットになるというのがやはり大きいと思ったので、 64 bit 用のPCとして今回は構築した。

    ひとまず、PCケースがないので、PCを解体し箱に戻した。 注文しPCケースが到着してから、再びくみ上げようと思う。 Score Editor にて、 Vista のユーザサポートができるようになるのは、1〜2週間後となりそうである。

    悩みも解消された事で、再び Score Editor の開発に着手した。 壊れたPCキーボードも、同メーカのものを購入してきた。 若干改良が加えられていて、やや違和感があるが許容範囲。 なんとか、プログラミング作業や掲示板の書き込みも可能となった。
2007-02-02 状況
    Vista 対応で忙しくなりそうです。 下位互換がないとはいったいどういうことか? 1つは、管理者権限の扱いが問題となる。 Score Editor は、認証などの作業でこれらを意識しているので、 ここが大きな壁となる。 vista の ip6 対応というのも認証時の通信において今後検討しなければならない。

    正直言って、今のハードウエアで vista を使う気にはなれないので、 もうしばらく待ちたい。というのも、 vista を導入する際にパソコンを1台くみ上げたいと思っている。 開発環境の構築に費やす時間がないのがその理由。 今使用しているXPをそのまま継続使用したい。 パソコンを組む費用は馬鹿にならない。

    費用を考えるなら、SSL を導入したほうが、安く済むかもしれない。(未調査) これによって、ダウンロードマネージャやHTTP認証をしなくても、 セキュリティは向上するので、ブラウザによる認証作業が可能になるかもしれない。 これは、ユーザにとってもうれしいはずである。ただ SSL を使用できないブラウザではどうするかという問題もある。 このようないろいろな可能性を探って、方向性を決めなければならない。 実に厄介だ。

    Vista に伴い問い合わせも殺到。 現在開発環境では、2つのバージョンが存在する。 1つはリリースバージョン4.5、もう一つは、5.5である。 緊急の問題が生じると、リリースバージョンを修正するが、 開発中の5.5にも同じ修正を施さなければならない。 手間がかかる。

    そして最近キーボードから水が出てくる。 それからというもの、キーの調子がわるい。 分解してふき取ったが、それでも水が出る。 今度は CTRL キーが動かなくなった。 CTRL キーは、プログラマにとっては命のようなもの。 気に入っていたキーボードなのに買い換えないとならなのは、 かなり苦痛である。キーボードによってプログラム意欲というのが、 かなり変わってくる。今使っているキーボードを選ぶまでに、 いろいろ試した結果選ばれたキーボードが壊れたのは痛い。

    そして何より、急に気温が冷え込む。 正直言って、寒さのためか、指が固まって動かない。 ユーザサポートとプログラムにおいて、指も命。

    急激にいろいろな事が押し寄せ、1つ1つ解決しているが、 なかなか収束しない。12月頃からである。 そして、ftn は、毎年1〜3月は大きな病気をしやすく、 実はいままで黙っていたが、かなり体調面で苦戦している。

    とりあえず今週末はキーボードを買いにいく。 ひとまず URL 認証で Vista についてはなんとかなりそうであるが、 制限ユーザ扱いではインストールにも支障が出るはずなのであるが、 どうなのか良く分からない。やはり、調査用に、 Vista を導入するしかないのか?! そんなことをしている時間がないのだが・・・・。

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