自動世代バックアップについて
自動世代バックアップについて
バージョン6では、楽譜ファイルの自動世代バックアップ機能を搭載しています。 この機能は、読み込んだ楽譜が以前より新しかった場合に、バックアップフォルダへ楽譜ファイルをバックアップする機能です。 楽譜に変更がなかった場合は、バックアップは行われません。
Score Editor のバージョンアップによって、楽譜フォーマットが新しくなる場合、 新しい Score Editor のフォーマットで上書き保存をすると、新しい楽譜フォーマットを対応していない、 古い Score Editor では、その楽譜を開くことができなくなります。 つまり、古い Score Editor にバージョンを戻したい場合、新しく保存した楽譜は読み込めなくなります。 このような場合を想定して、古い楽譜フォーマットをバックアップとして残す機能を搭載しました。
また、それ以外の用途として、編集履歴がファイルとして残されていきますので、 楽譜保存のUNDO機能としても使用できます。
※ このバックアップ機能は、ソフトが異常終了した時に備えるためのものではありません。
自動世代バックアップ機能をON/OFFしたり、実際のバックアップされた楽譜を開くには、 「 Score Editor の設定 」画面より操作を行います(下図)。
以下の画面にて「自動世代バックアップを有効」にチェックを入れると、 自動世代バックアップが有効になります。バックアップを取りたくない場合はチェックを外してください。
また「バックアップフォルダを開く」にて、バックアップフォルダを開く事ができます。 フォルダ上のファイルをダブルクリックすれば、過去の楽譜を開く事ができます。 このフォルダ内のファイルは自由に削除や移動をしても構いません。
楽譜フォーマットを調べる方法
バックアップされた楽譜ファイル名の先頭には、20080320174130_ といったタイムスタンプが付加されます。 YYYYMMDDHHMISS_ という書式となっており、楽譜を保存した時の、年月日時分秒 が分かります。バージョン6以前で保存した楽譜には、 00000000000000_ が付きます。
楽譜フォーマットを調べるには、楽譜ファイルをメモ帳で無理やり開いてください(下図)。
最初の1行目を確認します。 この数字が楽譜ファイルフォーマットのバージョンとなります。 上記の例の場合は、フォーマットバージョンは4.9です。 つまり、この楽譜は、Score Editor バージョン4.9以降であれば、読み込むことが可能です。
※ メモ帳で開いたファイルの中身は変更しないようにしてください。正常に読み込めなくなります。 フォーマットバージョンを書き換えれば、好きな Score Editor のバージョンで読めるという事ではありませんのでご注意ください。
※ どうしても、新しい楽譜フォーマットを古い Score Editor で読みたい場合は、 フリー互換フォーマットで保存をしてください。フリー互換フォーマットで保存すると、 必要最小限の音楽記号しか保存されませんが、どんな古い Score Editor でも読み込むことができます。
このマニュアルの無断転載および修正を加える事を禁止します。
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