WAVEファイルの作成
WAVEファイルとは?
WAVEファイルとは再生した演奏そのままの音を録音して作成したファイルです。 Score Editor では、ファイル名の拡張子「.wav」の形式を作成する事ができます。
※WAVEファイルは、大きなファイルサイズになります。 具体的には1秒間で、176.4KB のサイズになります。1分間で約 10MB のサイズになります。 そのため wav 形式を別の変換ソフトで mp3 等の圧縮形式にしてから作品を公開するのが一般的です。
WAVEファイルを作成する前に
WAVEファイルはAUDIOモードでのみ作成が可能です。 AUDIOモードでは、VST音源を使って、音を鳴らします。 VST音源を使用していない場合、無音でファイルが作成されますので注意してください。 AUDIOモードにて、演奏ボタンを押しても無音の場合は、VST音源が設定されていない可能性があります。
※ 詳しくは以下の説明書を参照してください。
「音源とは何だろうか」− VSTi/VST 音源
「エフェクトとは何だろうか」− VST エフェクト
「ポート構成の設定 (AUDIO 音源)」
「AUDIOミキサの使い方 」
「デバイス構成の設定 (AUDIO 出力)」
WAVEファイルを作成する
それでは、WAVEファイルを作成してみましょう。
画面上の項目を設定したら「 作成 」ボタンを押します。
※ サンプリング周波数とビット数で WAVEファイルの音質を変更する事もできます。 通常は変更する必要はありませんが、 詳しくは「デバイス構成の設定 (AUDIO 出力)」− AUDIO の基礎知識、 を参照してください。
※ 音楽CDに書き込み可能な WAVEファイルを作成する場合は「44100Hz/16ビット」を指定してください。
次にファイルを作成する場所と名前を指定します(下図)。
保存ボタンを押すとWAVEファイルの作成が始まります(下図)。
進行状況が表示されますのでしばらく待ちます。 この画面が閉じればWAVEファイルの作成は完了です。 中断したい場合は右上のバツボタンを押します。
デスクトップに作成したWAVEファイル。(ファイル名を mymusic にした場合)
※さっそくメディアプレイヤーで作成したWAVEファイルを聞いてみましょう。 Score Editor を開いている状態だと他のソフトでは演奏できません。 無音で作成される場合は Score Editor を終了させてから聴いてみましょう。
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