Windows 98/ME 環境で Score Editor を使用になる場合
コンピュータの性能について
Windows 98/ME の頃のコンピュータで Score Editor を動作させる場合は、 グラフィックの処理速度とCPUの処理速度に注意が必要です。
Score Editor は、リアルタイムに描画を行っている画面がいくつかあり、 処理能力が追いつかなくなると、Score Editor 全体の動作が極端に遅くなります。 各種ダイアログ(楽器一覧や MIDI ファイルの作成画面)やトップメニューが表示されなかったり、 ソフト終了時に10分前後の時間がかかるなどの不具合が生じる事があります。
この問題が出る場合の解決方法としては、Score Editor の設定画面にて、 「 描画後の待ち時間 」を 100/500/1000/3000 等の大きな数値に変更します。 この設定を行う事で、描画の負担が軽減し Score Editor が快適に動作するようになります。 ただし、数値を大きくするほど、画面動作がカクカクしたような感じになります。
更に快適に使用したい場合は Vista/XP 時代のコンピュータ性能が必要になります。
AUDIO モードについて
AUDIO モードは、リアルタイムに音声合成と再生を行う関係で、 十分なコンピュータの性能が必要になります。 Score Editor での音声処理やVST音源での処理も含め、 1秒間に膨大なデータ処理が必要になります。
使用になられている環境によっては AUDIO モードの使用が実用的でなくなる事が考えられますので、 98/ME 環境での使用は、あまりお勧めできません。 どれくらいの性能が必要かという基準ですが Vista/XP が快適に動作するコンピュータであれば問題ないと思います。
※ 実際に試用版を使い AUDIO モードを動作させ確かめてください。
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