トリルの編集
トリルの編集画面
トリルは装飾記号で、その音符の長さの間、別の音階を交互に32分音符で素早く演奏し、 震えたような効果を出す事ができます。 近代音楽での通常のトリルはを全音高い音で演奏しますが昔はその逆だったそうです。 また楽典ではトリルの最初の音を強調して演奏する事になっています。 この編集画面を使えばその調節が可能になります。
トリルの音階
トリルの音階を指定します。-12 〜 +12 まで指定可能で 半音単位となっていますから、+12 で1オクターブ上のトリルとなります。 昔のトリルにしたい場合は -2 と指定すると良いでしょう。 初期値は +2 と設定されており、全音高い音でトリルを演奏するようになっています。
最初の強さ
トリルの最初の音の音量を示しています。 -100 〜 +100 までありますが、相対音量を示しており、 0 が演奏中の音量を使うという意味になり、 その音量からどれだけ増減させるかがこのパラメータです。 強調して演奏したい場合は +10 というような指定をします。
以降の強さ
トリルの最初の音がなった以降の音量を示しています。 -100 〜 +100 までありますが、相対音量を示しており、 0 が演奏中の音量を使うという意味になり、 その音量からどれだけ増減させるかがこのパラメータです。 以降の音量を弱く演奏したい場合は -10 というような指定をすると良いでしょう。
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