繰り返し記号(括弧の使い方)について
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繰り返し記号について
反復記号を使う場合は必ず2回まで繰り返しますが、繰り返し記号を使うとその回数分繰り返す事ができます。 反復する際に一部分の演奏を別の演奏に変えていく目的も備えます。 繰り返し記号は反復記号の仲間です。
この曲は3回繰り返します。繰り返すたびに繰り返し記号のある小節の演奏が変わります。ただし最初の小節は1回だけ演奏します。 繰り返す場所には、反復記号(:|)の記入を忘れないようにしてください。 演奏順序は、1、2、3、2、4、2、5、の小節順で演奏されます。
最初の例にジャンプ記号を加えています。 反復記号の説明と同様に、ジャンプ記号は大きな括りで繰り返します。 そのため、繰り返しが1からもう一度始まり、 この曲の場合は6回繰り返す事になります。
※フリー版では1〜3までの括弧しか使用できません。
bis 記号について
この記号で囲んだ部分は2回繰り返して演奏します。 演奏順序は、1、2、3、2、3、4、小節の順番となります。 この囲みの中では他のジャンプ記号を入れてはなりません。 このように bis 記号は小節の完全複写をする記号なのです。 同様に、ter は、3回繰り返し、qua は4回繰り返します。 bis、ter、qua、は入れ子構造にする事はできません。
n 付きの繰り返し
n 付きの括弧は自由に1〜8の番号を組み合わせて使用できます。 例えば次のような2、3、括弧を書き込む事ができます。
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